無知識から起業へ

企業の壁

初めまして。
PePを2020年８月１日から始動している酒井です。

起業。誰もが夢を見る。
僕も夢見ている。
ハードルの高さとリスクの高さが印象的かな
メリットはいわゆるハイリスク、ハイリターンかな

顧客というものが一切なく、得意なことも一切ない
私が、今後ビジネスを始めていくのでそちらの日記（不定期）の
更新と昔から好きなファッションについて今後書いていく

29歳ノープラン、ノーマネーで挑む
コロナで色んな森が燃えて、砂漠とかした
日本経済と向き合っていきます。

取っ掛かりはどうすんの？
よく元職場の方々に言われた。
ノーマネーの僕は昔、職場が同じだったベトナム人が
ベトナムで日本語学校を設立していた。
日本での就職希望者たちの就職先を
面接まででいいからどうにかつないでくれ。
このようなお金になりそうな、ならなそうな案件がある。
もちろん返事はイエスだが、
営業経験もない僕は模索中だ。

初めての投稿なので僕が起業しようと思った
経緯を綴らせてもらう。

九州から20歳で大阪に来て9年間飲食店勤務。
偶然にもとてもホワイトな飲食店で働かせてもらっていた。
そんな最中、コロナで休業。
考えることが増える。
29歳なにをやってんのか。と。
世界経済を揺るがしている疫病と
固定給をもらっていた僕は
世間との温度差を感じ、
30歳までに1人になり、私自身
人に使われる人間か、そうでないのか。を
試そうというだけの話である。

いつもデメリットを考え行動しないタイプだったが、
人生の節目を前に自ずと体が動き退職を選んだ。

まとめると自分自身に評価をしたかったのだ

ブログ経験も初めてで
終わり方もよくわからない。
調べたらたくさんいいこと書いてあるだろう。
だが、それは世間一般のいい！
であり、その概念すらいいのか僕はわかってない。

今後投稿していく中で自分で模索していこう。と

ここまで見ていただき本当にありがとうございます。
正直に、最初はチョコチョコ更新していくつもりですので
今後ともよろしくお願いします。