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無料【0から始める英語力】今後の人生の必須科目英語

 

日本で英語は必須である!

公共の場や職場で外国の方から英語で話されたことはありますか?

大半の方の答えはイエスでさらにしっかり返答できなかった。という人が大多数だと思います。日本という国に観光にくる外国の方があとを絶ちません。日本の文化、美しさ、国民性など幅広いものが評価されている日本です。しかしながら、英語という面ではどの国よりも意識が低く、学生時代に授業は受けた程度。これに尽きると思います。ぼくは海外に何度もいってきましたが、日本人だと伝えるとものすごい表情で歓迎されます。このようなことから、僕は海外でいつも日本代表のユニフォームを着ている気分で日本国内以上に粗相がないように振る舞ってしまします。日本という国に誇りを持つようになりました。
また、少子化で海外から日本に働きに来る方が年々増えていますし、外資系の企業が日本参入、日本が国外進出ということが増えてきている世の中です。
このような環境と現在のコロナ禍、オリンピック、大阪万博、英語が必須である理由です。

ほんの少しの勉強で話せるようになる

日本には和製英語という言葉がございますね。それとは別に普段から英語を頻繁に使っていることにお気づきですか?カタカナは御存知の通り外国語ですが、大半は英語です。

ピアノ     piáno
ギター     guitár
ミュージシャン musícian
コメント    cómment
イデア    idéa
マネージャー  mánager
バランス    bálance
カレンダー   cálendar
キャリア    caréer
メッセージ   méssage
プログラム   prógram
エアポート   áirport
アルバム    álbum
アナウンサー  annóuncer
デザート    dessért
チョコレート  chócolate
バナナ     banána
オレンジ    órange
カセット    cassétte
チャレンジ   chállenge

このような感じで普段から使っているんです。英会話ですとこのままだったりちょっとしたイントネーションは違いますが、自身を持ってはっきりゆうとジャパニーズイングリッシュだ!といって理解してもらえることがたくさんあります。
なのでちょっとした文法と単語を覚えるだけ!で大抵の会話が成立するようになります。

人生の0.001%の時間だけで英語習得

人生における英語を習得するまでの時間はごくごく僅かなものです。毎日30分を半年続けたとしてももっと低いパーセントになります。その瞬間瞬間でみたら面倒だと感じてしまいますが、人生を90年。働くのが70歳までなど考えるともっと具体的にどれだけの時間の猶予があるのか明確になります。残りの人生をどう使うのもそれぞれですが、今後も寿命は伸び続け、70歳、75歳まで働くということが当たり前になるかもしれません。そうなる前にできることを増やし自身の財産を構築しておきましょう。

 

誰もが一度は英語話せるようになりたいと思う

国によって文化も違えば人の考え方も違い、宗教も違ってきます。我々日本人は島国ということもあり、あまり海外の方と直接関わり、話してこなかった人種です。そのため、英語への理解度や意識が低いと言えるのではないでしょうか。英語を学ぶことで自人生の豊かさがかわってきます。海外のサイトやニュースを理解できるようになる。海外の友達ができて人脈が広がる。人脈が広がればビジネスや旅行、英語を使ってのお仕事、通訳、新たな価値観、物の見方など様々なことを経験し、学ぶことができます。現在ではたくさんの英語、英会話を学べる場所があり大変恵まれていますが、逆に情報量が多すぎてどれがいいのか決めれない。といった声もいただきます。なので今回は僕なりのおすすめ英語習得サイトをピックアップしましたので御覧ください。

おすすめ英語習得

【無料】今だけ250分無料で利用できる英会話

 過去に英語を学んだが挫折した。という方必見です。予習復習は一切不要の全く新しいスタイル。 2つの特徴的なカリキュラムで英会話の実力がどんどんつく、
マンツーマンオンライン英会話スクール。

 

オンラインマンツーマン英会話コーチング「スパルタバディ」

こちらはラインを使って教材が届いたり、復習ができるような仕組みになっています。普段から利用している媒体を使用することで嫌でも目に入るようになり、学習忘れや復習などを防ぎ、効率的な勉強をサポートしてくれます。

 

まとめ

いかがでしたか?
英語は世界では中国語の次に使用されている言葉です。アジア諸国(特に発展途上国)では、英語を話せないとビジネスなんてできないぞ!と教育されているほど英語に対して国が総力を上げて取り組んでいるようです。もしもこのままいくと日本以外が英語を使用できて日本だけ取り残されるといったことも十分に考えられます。ましてや世界から愛されている日本。わざわざ遠いとこから日本まで来てくれる方々にちょっとしたおもてなしとて英語を身に着け、自分自身のスキルアップにもつなげていきましょう!