Sataka Blog

楽天で今話題のものや、ランキング上位ものをまとめてます

【超オススメ】話題のAirPodsPro絶対買うべき!!

 Apple製品の魅力は計り知れません。

はい。Apple信者です。

みなさんもシンプルで秀逸なAppleのデザインたまらないですよね?

今回は普通のAirPodsからAirPodsProに乗り換えてみてのレビュになります。

AirPodsの見た目の変化

ケースサイズが一回り大きくなりました!
本体のサイズが小さくなって、縦の長さが少し短くなりました。

AirPods比較画像

AirPods比較画像 Apple公式より引用

 

AirPodsのつけ心地

他社製品のカナル式イヤホンと違って、シリコンの中に突起がないのでシリコンの柔らかい部分のみが耳の中に入ってきます。そのため、耳にピッタリ、フィットする感じと長時間の装着でも圧迫感がなくストレスを感じることがありません。イヤホンをしているうえでここがとても大切だと個人的には思っています。また、シリコンのサイズも3種類同梱されているので自分の耳にAirPodsProがピッタリと合うものを選ぶことが可能です。

ノイズキャンセリング!?

こちらはAirPodsProが出た当初から大変話題になっている機能です。

AirPodsProにはアクティブノイズキャンセリングと外部音取込モードがあります。簡潔に説明すると外部音をどこまで聞き取りたいかでモードを変更することが可能です。

 

アクティブノイズキャンセリング

こちらはその名の通り、ノイズを消します。という機能です。
AirPods本体の感圧タッチ部分(棒のぶぶん)を長押しすることで切り替えることが可能です。外部の騒音と耳の内側での不要な音を聞き取り取り除き、クリアな音声を届けてくれる機能です。外部音が本当に聞こえなくなるので使う場所を選ぶことをおすすめします。特に街中などではあまり好ましくないかもしれないです。
また、「設定アプリ」から「アクセシビリティ」>「AirPods」>「AirPodsを一つだけ装着時にノイズキャンセリング」こちらをオン(緑)にすることで片耳だけにAirPodsProを装着して通話すると大変便利に利用できます。小技として、片耳づつ使用することで長時間の仕様が可能になります。

外部音取り込み機能

こちらのモードでは周囲の音が聞こえるので、周囲の状況や街の声、何が起きているかを耳で聞くことができます。体感として違和感はなく自然に周りの音が入ってきます。

 

AirPodsProになって操作がより快適に!?

AirPods本体の感圧タッチ部分(棒のぶぶん)を左右でわけることができるのは前作からですが、AirPodsProになってより直感的になりました。1度クリックやダブルクリック、長押しなどAirPodsPro単体で行える作業が増えました。
前作では2つ昨日までしか登録できなかったのでここの改善は大きいです。
自分なりにカスタマイズできることが増えました。

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販売から少し経った今でも大人気商品です。
これからのクリスマスプレゼントにでもいかがですか?