iPadAir4,Pro おすすめ周辺機器
iPadの使用用途
最近では色んなモデルと様々なサイズ感に多数の容量が用意されているiPad。
その中でも最新のiPadAir4とiPadProの周辺機器を利用した私なりの使用方法、活用法をご紹介させていただきます。
iPadの魅力を最大限に発揮させよう
最新のiPadAirは現行のどのiPadよりも優れている点が多いです。もちろんプロが勝っている点もあります。PCと比較されがちですが、あくまでタブレット。タブレットだからこそのポジション、できることと場所を選ばない多様性があるiPadだと思っています。
そのままでも十分なポテンシャルを秘めていますが、秘められたポテンシャルも大きく、これを引き出しより活用していく術を解説させていただきます。
アップルペンシル
iPadになくてはならないものでは?というくらい必須アイテムです。
絵を書くこと以外にもちょっとした作業だったり指の延長として活躍してくれます。また最近のアップデートにより"スクリブル"という機能が追加されました。手書き文字を自動でテキストに変換してくれる機能です。しかし、現在英語と中国語のみの対応となってます。日本語対応が待ち遠しくて仕方ないです。
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マジックキーボード
これがあるかないかで一気にiPadの作業効率を上げ、PCに近づける機器です。
Apple純正ということもあり、キーボードの充電も不要でバックライトにトラックパッドまでついています。こちらの難点としては、本体以上に重たいこと。値段が高価なことです。私はスマートキーボードフォリオ、自宅では普通のキーボードを使用するようになりました。
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マジックマウス
Apple純正のマウスです。純正はやはり互換性が非常に高く、無線でも一切のストレスを感じさせることがないことが一番の特徴です。またiPad操作でのスクロールやマウス上をスワイプするだけでページ移動など可能になっているので効率アップできます。
黒色もあるのですが、なぜか2000円効果になっています(笑)
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Type-Cハブ
これがあることによって、SDカードやUSBのデータの移行などが可能になります。どうしてもiPad、MacBookはType-Cのみの対応になっているので不便が生じやすいですが、このハブがあることによってすべてを解消してくれます。
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保護フィルム
現在沢山の種類が存在しています。その中でガラスフィルムという美しさと頑丈さが特徴のもの。ペーパーライクフィルムというアップルペンシルで文字やイラストを描くときにまるで紙に書いているような質感をもたらしてくれるものです。どちらにもメリット、デメリットがありますので購入前にご自身の使用用途をしっかり考えて購入することをおすすめします。ざっくり、ペンシルをあまり使わない人はガラスフィルム、文字やイラストよく描くという方にはペーパーライクフィルムがおすすめです。
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まとめ
いかがでしたか?
今回はiPadを使用していく上でよりよく活用するための周辺機器を紹介させていただきました。日本社会はまだまだWindowsが主流なのでハブなどが重宝されますが、Apple製品が主流になるとデータ移行などAirDropという小技でより楽になるんですがね!